2026年8月15日(土)/熊本県八代市
■参加者
大阪4名 熊本1名 奈良2名 和歌山1名
三重1名 滋賀1名 富山1名
計11名
■活動内容
家財整理・搬出
◾️感想
🍇20代男性
八代市の災害ボランティアセンターへ向かう途中、大きく崩れかかったお寺や屋根が崩れ落ちて下敷きになっている車がある家屋など地震の影響を受けている建物が多く見受けられました。スーパーや飲食店に関しては通常営業しているところもあれば断水のため休業や時間短縮をしているお店も多くみられました。
今回は商店街内にあるお店の家屋整理・搬出を1日させていただきました。建物は3階建てで奥行きがあり、中にはたくさんの荷物がありました。本や雑誌、ビデオなど種類ごとに丁寧に分類されており、持ち主の方が大切にされてきた物なんだなと感じ、捨てる物だとしても大切に扱わせていただかないといけないなと感じました。
今回印象的だったことはお店の作業に入る前、「災害の支援はどこでお願いしたらいいのでしょうか」と尋ねてきてくださった方がいました。目に見えて支援を必要としている人、目には映らないけど支援を必要としている人、どこに支援をお願いすればいいかわからない人、ボランティアの方はたくさんいるのに遠慮してしまい一歩を踏み出せない人、まだまだ色々な課題が山積みの状態なんだと感じました。
その中で今の自分にできることがあるとすれば、まず活動に参加し、そこで出会う方々に少しでも温もりを届けて、その経験を伝えていくことだと思います。今回熊本で活動をする中で現地の現状を知り、感じた部分もたくさんあったので、この経験を周囲の方に伝えていくアクションを起こし、少しでも助け合いの輪が広がればと思います。
🌻30代女性
今回八代市に来てみて思ったのは、出発前は食料調達が困難なことを沢山想定してました。
食料沢山持っていったほうがいいのかな?
水分足りるかな?暑い時期だから心配…等。
しかし、通常営業のところもあれば、時短営業、お手洗いが使用可能なところ、使えないところ、状況さまざまではありますが、想定したより早くに営業を再開されたお店も多かったことに驚きを感じました。勿論、休業されているお店も多くあります。
それと同じように住人の方も建物が無事な方もいれば、避難を余儀なくされていることと思います。状況さまざまではありますが、時々見えてくるブルーシートの被った屋根や倒壊した家などの景色だったり、今回の案件先で割れた壁や剥がれた天井、傾いた電気設備、住居のあちこちに散らばった家財の状況、災害ごみの搬出のニーズが高くあり、仮置き場にボランティアさんや業者さん、住人さんなど沢山の方で列ができ、処理が中々追いつかず、入場までに1時間以上の時間がかかった現状を見るととても大変な状況であることはとてもよく伝わってきました。
熊本県では八代市は勿論、多くの市町で沢山の人の支援の力を必要としています。
熊本県だけでなく、能登半島の各地、台風による水害が起きた群馬県や栃木県。先日豪雨が起きた千葉県。
いろんな地域でボランティアの支援の力を必要としています。私もこれからも自分にできる範囲で支援を継続して行っていきたいと思います。




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