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2025年 活動の歩み

2025年12月31日
読了時間: 6分

更新日:4月4日



[令和6年能登半島地震/令和7年8月熊本豪雨(四日市豪雨を含む)]支援活動


日頃より、災害支援団体 I’s の活動に心を寄せ、あたたかいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

本報告書は、令和6年能登半島地震および令和7年8月熊本豪雨(四日市豪雨を含む)における支援活動について、2025年の収入および支出の内容をご報告するものです。


皆さまからお預かりしたご寄付やご支援金は、被災地での継続的な支援活動を行うため、移動費、炊き出し、資機材の整備、活動拠点の維持などに大切に活用させていただきました。

現地では、被災された方々の声に耳を傾けながら、「今、本当に必要とされている支援は何か」を考え、一つひとつの活動を積み重ねてまいりました。



収入のご報告


・寄付金:1,512,363円

・参加費:849,200円

・Tシャツ売上:136,760円

・助成金:6,122,596円


収入合計:8,620,919円



支出のご報告


・車両費:6,068,025円

・炊き出し費:1,731,559円

・資機材購入費:1,032,203円

・その他経費:1,260,524円

(ベース維持費、Tシャツ・助成金の返還等)


支出合計:10,092,311円



【収支結果について】


・収支合計:△1,471,392円


本年度は、支援活動の長期化および活動規模の拡大に伴い、収入を上回る支出が発生いたしました。

この差額につきましては、団体内の繰越金等を活用し、支援活動を継続しております。



支援者の皆さまへ


現地での支援活動は、皆さま一人ひとりの想いと行動によって支えられています。

被災地で出会った「ありがとう」という言葉や、安堵された表情の背景には、皆さまのご支援があります。


なお、本報告書に記載の支出につきましては、すべて領収書等の証憑書類を確認のうえ、適正に管理・処理しております。


今後も災害支援団体 I’s は、被災地に寄り添い、必要とされる支援を丁寧に続けてまいります。

引き続きあたたかいご支援・ご協力を賜りますとともに、本年一年にわたる多大なるご支援に対し、心より感謝申し上げます。


災害支援団体 I’s

事務局長 萩原 正寿





【ご挨拶】


日頃より、災害支援団体I’sの活動にご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。


本年は

I’sとして

昨年に引き続き能登への支援を継続して行わせてもらい、

8月からの約4ヶ月は

能登での活動と並行して

主に熊本は八代市を中心として、三重の四日市、大分の佐賀関にも活動を展開させて頂きました。


特に八代への活動を進めるにあたっては、能登と活動日が重なることや主だったメンバーが、急がれる八代への支援を多く展開したため能登での支援に関しては、リーダー以外のリピーターメンバーにリーダー役をお願いさせて頂いて活動を行う日もありました。

運営体制に不安を抱かせてしまった瞬間も多々あったかもしれません。

その都度、いろんな方がフォローして下さり助けて下さいました。

本当にありがとうございました。


また、志賀町のお祭りのボランティアをさせてもらったり、

輪島の夏祭りの炊き出し、マッサージ支援に関しても継続して毎月行わせてもらったり、先日20日には去年に引き続きおもちつきイベントをフェスみたいに地元団体さんと共催という形で開催させてもらったり、佐賀関大火の際にはいち早く炊き出しに出向かせて頂くことができたり。


本当に多種多様、さまざまな形で支援を重ねることができました。


これもひとえに

I’sに繋がる皆さま一人ひとりの被災地に対する思いの賜物に他なりません。

本当に心から御礼申し上げます。

一人ひとり、心を寄せて下さり本当にありがとうございました。


私は常々思っていることですがI’sという団体は、

本当に一人ひとりの心で作られています。

皆さんの思いで作られています。

被災地へ思いを届けてくださる皆さんがいるからこそI’sはI’sとして存在することができています。



先日のおもちつき大会の際にも伝えさせてもらい、

たしか昨年の年末の挨拶でもお伝えさせてもらいましたが


被災地に足を運ぶこと

これだけで100点満点


私は本当にそう思っています。

もちろん物理的に活動を行うことが被災地支援であり復興支援であることは言うまでもありません。

作業なくして被災地の復興は進むはずがありません。


ですが

そんな作業や活動も思いなくしては元も子もないと思っています。

私たちの思いが被災地の復興を進めています。


被災地に必要なのは、

温もり、やさしさ、あたたかさ、寄り添い、笑顔、真心


これらの人の思いが形となって被災者の方に伝わっていく

そう信じています。


だからこそ、

私たちI’sはこれからも歩みを進めます。

これからも活動を続けます。


そこにお困りがある限り、

そこに心を必要としている方がいる限り。


一方で、

私たちが活動を続けることができているのは、

被災地で私たちを待って下さっている方がいてるからこそ、

ひいては

現地で受け入れをして下さっている団体やがんばってくださっている地元の方々がいて下さるからこそ。

この思いも忘れてはならないなぁと。



被災地での支援を通して、

多くの方が

心を動かされているのではないかと思います。


それはどなたのお陰でしょうか。

きっと、

私たちが

携わらせて頂いた

関わらせて頂いた

被災地の方々、

一人ひとりのお陰じゃないでしょうか。


お陰があって、

私たちは

活動を続けさせてもらうことができ、

心を動かすことができているんやと思います。


お世話になりました

ありがとうございました


この思いも忘れずにこれからも被災地と向き合い続けたいと思っています。


もちつもたれつ


副代表がよく言います。


私たちは支援を通して心をたすけてもらっている

そう感じています。


そしてI’sに繋がるお互いも

もちつもたれつ

を忘れずに

繋がりあって、

まずは私たちがたすけあうことを大切に

たすけあいの輪をこれからも広げていきたい

そう思っています。


もちろん現地に足を運ぶだけが全てじゃない。


被災地に心を繋ぐのは

どんな形でも

どんなサイズでも

大丈夫やと思ってます。


あなたの思いを

これからも届けさせてもらいましょう。


くる年も変わらず、

皆さまの

本気の温もりを

本気の思いを被災地に届けさせてもらいましょう。


1年間の感謝をこめて

皆々様、

一人ひとり本当にありがとうございました。



災害支援団体I’s

代表

井上陽平



【活動報告】

2025年

活動のべ人数 1352人


支援日数

能登半島 97日間

熊本八代 38日間

大分佐賀関 2日間

三重四日市 3日間


支援内容

炊き出し・イベント 17件

家屋 120件

マッサージ 13件




 
 
 

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一人ひとりの思いを届ける

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