2026年4月15日(水)/石川県輪島市
- 4月19日
- 読了時間: 4分
■参加者
大阪2名 奈良1名 愛知1名 京都1名
計5名
■活動内容
畑の災害ゴミ撤去
家屋家財搬出
家屋不要災害ゴミ搬出
(3件同時進行)
◾️感想
☘️40代男性
その日の内にどうしても搬出をしなければならない案件であった為、全員で声を掛け合いながらスピード感も上げて搬出作業を行い夕方の時間に差し掛かりましたが何とか一旦の完了、家主さんにもお礼の言葉を沢山いただきました。
3件ともそれぞれまずまずの作業量のある案件を5名で最大限の効率を上げ作業や時間に焦りもありましたが何とか無事に怪我や事故も無く完了をさせる事が出来ました。参加者5名、誰ひとり、誰ひとり欠いていたら3つの案件は完了する事が出来なかった、本当にそう痛感した1日となりました。今回も大変充実した1日に。
🌸20代女性
家主の方のお母さんはとても気さくな方で、何気ない会話をしながら一緒に作業させてもらいました。途中押し入れから箱に入ったキレイな靴がでてきて、「キレイな靴がでてきましたよ」とお母さんに渡した時に「うーんでももうこれを履く人はいないから」と、小さな声でつぶやかれました。なんて返したらいいか分からなくて、軽くうなずくような、ちょっと聞こえていないフリのような、曖昧な態度をとってしまいました。ひとりごとのようにつぶやかれていたことと、ご主人を亡くされていることを、私が知ってるということを、お母さんは知らないだろうなということもあり、帰りの車でもどうしたら良かったのかな、難しいな、と結局良い受け答えはうかびませんでした。それでも、大きな棚や洗濯機を運ぶ私の姿を見て「すごーい!!」と言われたり、不意に私の腕を触って「カチカチやわ!💪」と言われたりするお母さんの姿を見て、言葉では良い対応はできなかったけど、ボランティアをする姿で少しでも喜んでもらえていたら嬉しいなと思います。
🌸30代女性
市営住宅の1階で仕分け作業をしている時に、住人のおばあちゃんから『引越し業者さん?』と尋ねられ、『ボランティア団体で引越し作業のお手伝いに伺っています!』と答えると、『ありがとうね〜!ありがとう!』と本当にその方の依頼でもないのにたくさんお礼を伝えて下さりました。震災から年月が経ち、手付かずの所もたくさんあるけども、他のボランティア団体や行政が徐々に遠のいていて...ボランティア団体や震災と関係のない人に頼らずに、自分たちで復興や復旧のために頑張らないとだめだけど、限界がある...阪神大震災、東日本大震災では地元の方々も頑張っていたのは目にしているし、それに比べて自分たちは...と不安を吐露されていました。
阪神大震災や東日本大震災も経験しておらず、被災された方やテレビの情報番組でなんとなくイメージが湧いている程度。正直、能登の震災の時も友達と初詣で遊んでいて、他人事のように思っていました。そんな私が実際に被災地の方のお話を聞いて寄り添えているのかなと、『ありがとう!』って言ってもらえるほど力になれているのかなって不安になります。返す言葉も見つからない、話を聞くだけしかできなくて本当にもどかしい、どうしようもない気持ちになりました。
本当に自分の力が微力なことを理解はしていますが、これからも支援に伺いニーズがほぼ0になるように、綺麗な自然が見られるようにしたいと思っています。
☘️30代男性
午後からは3件同時進行で活動するとの事で、僕は終いの部分を1人で行いました。
ある程度皆さんで撤去していたので、あとはさらう・均す作業で終わりだろうと思っていましたが、それを嘲笑うかの様に次々に出てくる石や根っこなど…甘い考えだったと思うのと同時に、「僕がこの作業をすることで、この場所が輪島のどなたかの生活に繋がるんだ」と、益々やりがいを感じながら作業に取り掛かる事が出来ました。
また、1人で黙々と作業をしているうちに、改めて皆さんと共に災害支援する事の喜びや、一緒に活動する事は当たり前ではないという事に気付けた、個人的には大変実りのある時間となりました。
☘️副代表
まだまだ元の生活には戻れない被災者さん
何とかしたいと歯を食いしばる最前線
この日ほど
あと二人、いや一人でもいい
ここに居てくれたらと
思った日はなかったです
二件やり終いと始まったのに
気づけば三件完了までと
ストイックなメンバーのおかげで
一人作業🆖(安全面の確保)も解禁して
フルパワーでやり切りました
たくさんのありがとうを頂戴しても
「まだ何にも終わってない」と思う
平日やったから高速ハンコをもらいに社協へ
何ヶ月ぶりかわからん皆さんが
たくさん声を掛けてくれて
I'sがどれだけ必要とされてるか身に染みる
元日に地獄を見せられて
行けるトコまでトコトン行く
その気持ちに変わりなし
I'sはまだまだ行けます
分け隔てなく人様思いやる気持ちは
あらゆるものを凌駕する
これからも共に被災地へ






















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