2026年5月9日(土)/石川県輪島市
- 6月1日
- 読了時間: 2分
■参加者
愛知1名 三重1名 奈良4名
福井1名 富山1名
計8名
■活動内容
・仏壇と金属棚の移動
・水害による被害を受けた畑からの貴重品探し
・石碑の起き上げ
・側溝コンクリートの破砕、運搬
◾️感想
🍒30代女性
畑での貴重品探しの現場では水害で依頼者さんが大切にされてきたものが流され、それを土砂の中から探し出すお手伝いをさせていただきました。木や瓦、草、流れこんだ瓦礫を整理しながらスコップで地面を掘り起こし、地面の中を確認していきました。地面の中からは大切な写真が見つかったとのことをお聞きしました。
また、畑付近にある広場に設置されている石碑が地震によって倒れたままになっており、悲しそうにされていた依頼者さんのお気持ちに寄り添い、それを起き上がらせる作業を実施。
その石碑は依頼者さんの旦那さんとの思い出が沢山込められた大切なもの。完全に元の高さに戻すことは叶わなかったものの、起き上がらせ、形として見える状態にすることはできました。
起き上がった石碑を見て嬉しそうにされていたのが凄く印象に残っています。
この案件からこの作業はただ物を直すだけではなく、人の心にも関わる活動であり、その気持ちに寄り添いながら活動することの大切なのだと強く感じました。
そして、案件の終わりには依頼者さんから「ありがとう」と感謝の言葉とともに喜んでいただき、自分たちの作業が少しでも被災された方の力になれていることを実感するとともに、大きなやりがいを感じました。
公費解体や修理、復旧が進みつつあるものの、まだ被災から時が止まったままになっている場所もあれば、再建を行うために支援の力を必要とされている方も沢山おられます。今後も継続して支援活動に取り組み、微力ながらも少しでも多くの人の力になれるよう行動していきたいと思います。


























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