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2026年8月24日(月)/熊本県八代市

10月27日
読了時間: 5分


■参加者

大阪2名 奈良1名 京都1名

計4名


■活動内容

家財搬出・分別・運搬


◾️感想

🍉副代表

 社協さんより軽トラ一台をお借りして現場へ。お隣さんの敷地に置かれた物を優先に、捨て場への運搬ニーズでしたが、物量見た瞬間こりゃ無理やなと判断し、社協さんへ+一台、軽トラの借用の電話を入れました。ワンチャン、ドライバーも欲しいと伝えると二名の方が駆けつけてくれました。全体のニーズを軽く説明し、その中でお二人には何をしてもらいたいかを伝えると、作業は一気に捗りました。

 宮崎から軽トラをレンタル。夏休みを利用して一般ボランティアの抽選枠を掴んだ意識高い系中学教諭。お二人の一生懸命な姿に人はやっぱりあったかいなと感じました。

お昼になり、うちは捨て場方面のコンビニに向かう為支度をしてると、庭先で弁当を広げるお二人さん。(あー、言うべきか言わざるべきか。でも朝礼でメンバーには良かれと思って閃いた事は全部やろう。支援で控える選択なんてせんでいい)って伝えてたので二人の元に。

「あの、マジで偉そうに聞こえるかもしれませんが‥。被災者さんにはボランティア疲れってのがありまして。こうやってお昼休憩を現場近くでとると「冷たい飲み物出した方がいいかな?とか、なんかデザート出した方が良いかな?」って気を遣いはるんですね。

 こっちが断っててもやっぱりお手伝いしてもらってる以上ってのがあるから、気を回されます。なんで、昼休憩はわざと現場から離れるっていう考え方も、支援する側の配慮として必要かな?とか思ってます。今回はお母さん一度避難所戻られますし、場合によっては依頼者さんと一緒に昼食を取らせてもらって談笑したりする現場もあるので、離れる事が絶対ではないんですけど、なんかそんな感じです」

 するとお二人は真剣に話を聞いて下さって「貴重なお話ありがとうございます。そんな風に考えた事なかったし、すごく勉強になりました」と片付けるので「いや、今日はほんまに大丈夫やと思いますよ」「いえ、せっかく言いにくい事を教えていただけたんで、今日は離れたところで休憩しますね」って。こんな初対面のしかも中々の見た目の人間に言われて、受け取って正せる素敵な人らとご一緒できてほんと光栄でした。

我々は微力である

朝礼時の文言です。物理的、物質的な形あるものに対して痛いほど感じます

では、形にあらわれない部分ではどうか。

我々の活動を通して、被災者さんにとって忘れられない一日にできる可能性もあります

I'sにはそれができるという自負があります

各地で繰り広げてる被災地支援

ブレずに続けていきたいと思います

分け隔てなく人様思いやる気持ちは

あらゆるものを凌駕する

これからも証明していきます🖐️


🌻30代男性

 今回伺ったお宅では、主に家財道具の搬出作業をさせていただきました。家財道具の量が多く、宮崎県から来られていた2名のボランティアの方にもお手伝いいただきながら、作業を進めました。本来は3名で参加する予定だったそうですが、抽選に外れて2名になったとお聞きしました。その話を聞き、こうして現地に足を運び、支援活動をさせていただけることも決して当たり前ではないのだと、改めて感じさせていただきました。作業を終えた際には、家主さんにも大変喜んでいただき、私自身もとても嬉しかったです。

 帰り道、永田副代表から、「こうして自分たちが現地に来ることができるのも、家を守ってくれている家族や、仕事を休む際に穴埋めをしてくれている上司や同僚、そして金銭的な支援をしてくださっている方々のおかげである」とお話しいただきました。

 私たちは現地に行くことで、被災された方から直接お礼を言っていただくことができます。しかし、その活動の裏側には、さまざまな形で支えてくださっている方々がいることを、決して忘れてはならないと思いました。今回、初めて熊本の地に足を運び、実際に支援活動をさせていただいたことで、現地に心を寄せることの大切さを改めて感じました。


🍇40代男性

 支援先で作業をしていると近くを通ったおじさんに話しかけられ、「ここはゴミの集積所?ここに捨てていいの?」と言われました。

そうではない事を伝え、ボラセンに連絡したら来てもらえますよと伝えると、連絡先を知らなかったのでお伝えする事が出来ました。

 そして、支援に入ったお宅では家の前にかなりの量の物が積んでありましたが軽トラ2台で捨て場へ行き、最後にもう一度積み込む事でとりあえず家の前のものはキレイに無くなりました。帰る前に、そのお宅の息子さんが笑顔で「すごくキレイになって嬉しいです、ありがとうございます」と言って下さり、こちらも嬉しくなりました。

 関西から日帰りで熊本まで行って、出来ることはほんの僅か。でも直接困っている方に手を差し伸べる事が出来る、笑顔にする事ができる。

そして一人でも多く被災地で活動していれば、それだけ多くの方に手が届く可能性が増えるんだなと実感しました。また、永田副代表の投稿にもあるように何かできることはないか?そう考えている人たちは自然と寄せられて、より大きなたすかりの形になっていくように感じました。

 参加できて良かった。でも、こうして家を空けて遠方まで行けるのは家族のおかげ、手を挙げるだけで参加できるのはアイズさんがずっと活動を続けてくれてるおかげ。行きたくても行けない人もいる中、多くの「おかげ」で今回参加させてもらえた幸運を噛み締めて帰路に着きました。


 
 
 

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​一人ひとりの思いを届ける

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