2026年8月29日(土)30日(日)/熊本県八代市
■参加者
29日:東京2名 神奈川3名 京都2名
三重2名 奈良3名 大阪5名
計17名
30日:京都2名 三重2名
奈良3名 大阪5名
計12名
■活動内容
・ブロック塀撤去、運搬
・家財仕分け、運搬
◾️感想
🍇30代男性
ニーズとしては概ね完了しましたが、あくまでニーズ表に載っている依頼が片付いただけで、気持ち的には何も終わってないんだなと節々で感じました。当日は現場リーダーをさせて頂きましたが、これもお願いしたいんですって、次はいつ来て頂けるのか分からなくて、助けて欲しいんですって追加でお願いされた時に、時間的に間に合うか、手を出して良い領域なのか色々迷う事もありましたが、途方に暮れる娘さまやお母さまのお姿を見て、やらせていただく事に決めました。
娘さまのお願いされる時の切実なお顔がとても印象に残っています。きっとこの支援を本当に待っておられたんだなと感じました。何のために遥々関西から熊本まで来たんだと自分に問い、少しでも難しいんじゃないかと思った事を心から反省しています。帰り際ここまでやって頂いて本当にありがとうございますと言って下さり、お顔も少し晴れて、我々現場に入らせて頂いた身としては、被災者に寄り添う支援がほんの少しはできた気がして嬉しかったです。
🍉30代男性
酷暑の中、テキパキとした行動と優しく被災者さんに寄り添う姿勢で、被災者さんも安心されたご様子が見受けられました。2日とも余裕を持って作業が完了できて良かったと思います。ただ地域によっては今も断水が続き、全ての人にいっぺんに手を差し伸べられないもどかしさも感じました。また、発災から1ヶ月、散らかったままの家の中で、どんな思いで過ごされていたのかを想像すると胸が痛みました。
いま京都に帰り日常に戻ってまいりましたが、被災地とのギャップに考えさせられる事が多くあります。現地で感じたものを周囲に広く伝えて、助け合いの輪が広げていければと思っています。
🌻20代女性
昨年水害支援の終盤に行かせていただいた八代市に、少しでも何かさせていただきたい、と参加を決めました。相変わらず美しい自然と青空が広がる景色に、2階の屋根部分だけが残るような家屋がところどころ散見され、日常と非日常が入り混じる視界に言葉を失うとともに、自分の無力さを痛感しました。
私が2日間でさせていただいた活動は、本当に微力ですが、まず何より災害支援に入る私たちが笑顔でできることを精いっぱいさせていただき、依頼者の皆様に笑顔を届けることに意味があるのだと感じました。
また、素敵なメンバーとコミュニケーションを取りながら活動にあたれたことも、限られた時間で最大限を尽くす、ということに繋がったと思います。両日一日2L以上の水分や塩分を摂っても追いつかないほどの暑さでしたが、倒れては一番迷惑をかけてしまう!という気持ちで、お互いに声を掛け合いながら活動させていただきました。
また、ボランティアセンターは非常に環境が整っており、支援に入る人たちを支援する人たちの多さに、日本という国全体の結束力を感じ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。




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